ファンデーション・化粧下地
歯髄幹細胞培養液からへその緒である臍帯幹細胞培養液を採用する事により、メイクによる肌荒れを優れた肌荒れ防止効果により抑えます。
『DW-EGF』(合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)を配合、肌荒れだけでなくツヤツヤのお肌に整えます。
年齢を重ね固くなり小じわやたるみが出来やすくなったお肌に、ボツリヌス菌を安全に遺伝子組換したペプチド(合成遺伝子組換オリゴペプチド-91ボツリヌス菌ポリペプチド-1)とそれに似せて合成したペプチド(アセチルヘキサペプチド-8)を配合し、優れたハリを与えます。
まずパフをスポンジ部分に軽く押し当て、適量を取ります。
1.おでこ、頬に3点置き軽く乗せる感覚で、パフでポンポンと3点に置きましょう。
2.中心から外側へ、軽くすべらせて、軽くすーっとすべらせるようになじませます。
目の際や小鼻の細かい部分はパフを二つ折りにしてなじませます。
3.カバーしたい部分を中心に、トントンと顔全体になじませます。
今度はパフで肌を軽く抑える様に、頬や目の下の三角ゾーンなどカバーしたい部分を中心に、トントンと重ね塗りしながらなじませるとキレイに仕上がります。