Product
WHITE BASE
薬用美白UV下地
こんな方におすすめ
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しっかりと日焼け対策をしたい方
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日焼け対策と共に美白ケアをしたい方
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日焼け対策と共に日差しやメイク等による肌荒れケアも行いたい方
国内最高値のUVケアと同時に美白を叶える
シミ・そばかすの素になる炎症も抑えるトラネキサム酸でしっかり美白肌を守れるUV下地です。 トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムを配合。
SPF50+PA++++日差しをしっかり防ぎつつ、メラニンの生成を抑える美白効果と、シミ・そばかすの素になる炎症も抑える 肌荒れ防止効果でしっかり美白肌を守れるUV下地です。
美白成分トラネキサム酸はウンデシレノイルフェニルアラニンのサポートでより更に透明肌へ導きます。
抗炎症成分グリチルリチン酸ジカリウムは、CICAであるツボクサエキスのサポートにより優れた肌荒れ防止効果を発揮します。
Point 1
美白の有効成分トラネキサム酸を配合
美白有効成分「トラネキサム酸」とは？
シミがつくられる初期段階で「メラニンを作れ！」という命令を阻止して新たなシミ・そばかすを予防する美白の有効成分です。
炎症を抑え、肌の透明感を守るシミ・そばかすの素になる炎症も抑え肌荒れも防止してくれます。
Point 2
抗炎症・肌荒れ防止の有効成分
グリチルリチン酸ジカリウムを配合
医薬部外品の有効成分で抗炎症効果のあるグリチルリチン酸ジカリウム。日中の過剰な皮脂分泌による炎症も抑えます。
さらにCICA（シカ）成分といわれるツボクサエキス、ポリフェノール豊富なクリサンテルムインディクム抽出液を配合することで肌荒れをしっかり抑えます。
Point 3
国内最高基準値のUVカットを実現
レカルカの特殊製法により、国内最高値のUVカット率SPF50+/PA++++を実現しつつも、製品の約半分を美容成分にすることに成功。
肌馴染みの良い色付き処方で化粧下地にも使え、水や汗にも強いウォータープルーフでレジャーや汗をかく季節にも最適です。
さらに、相乗効果で紫外線からお肌を守る力を高める処方にこだわりました。
How To
よく振ってからお使いください。適量を手に取り、お肌全体にムラなく塗り残しのないよう、充分な量を丁寧になじませ塗ってください。
使用量が少ないと、紫外線防止効果が得られにくくなります。紫外線防止効果を保つため、こまめに塗り直してください。
タオルで拭いた後など、必要に応じて塗り直してください。落とすときは、クレンジングや洗浄料などで丁寧に洗い流してください。
Q&A
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スキンケア後からホワイトベースまでを使用するとべたつきが気になります
スキンケア後、お肌表面の油分が多い状態にホワイトベースをご使用された場合、ベタつきを感じる可能性がございます。
その場合には、スキンケア終了後に化粧水のミストなどを振りかけて水分を多くしていただき、お肌に手を当てた時に少し手にお肌が吸い付くぐらいの状態がおすすめでございます。
その後にティッシュオフしてからホワイトベースをのせていただくと、べたつきが抑えられます。
是非お試しくださいませ。
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紫外線吸収剤と紫外線散乱剤は入ってますか？
紫外線吸収剤、紫外線散乱剤共に配合しております。
Step
- 化粧下地
- UVケア
化粧下地 - コンシーラー
- ファンデーション
- フェイスパウダー
- フェイスパウダー
チーク
- フェイスパウダー
- フェイスパウダー
チーク
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詳細
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【容量】
30g
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【全成分】
【有効成分】トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム【その他の成分】ウンデシレノイルフェニルアラニン、ツボクサエキス、アルピニアカツマダイ種子エキス、ビルベリー葉エキス、ヒアルロン酸ナトリウム（２）、クリサンテルムインディクム抽出液、イザヨイバラエキス、加水分解コラーゲン液（４）、シャクヤクエキス、クワエキス、天然ビタミンＥ、精製水、１，３−ブチレングリコール、トリ２−エチルヘキサン酸グリセリル、ステアリン酸、ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト、ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体、デカメチルシクロペンタシロキサン、高重合メチルポリシロキサン（１）、ＰＥＧ−９ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、メチルポリシロキサン、１，２−ペンタンジオール、微粒子酸化チタン、パラメトキシケイ皮酸２−エチルヘキシル、ナイロン末、酸化アルミニウム、水酸化アルミニウム、黄酸化鉄、ベンガラ、無水クエン酸、クエン酸ナトリウム、Ｎ−ステアロイル−Ｌ−グルタミン酸二ナトリウム、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、無水ケイ酸、無水亜硫酸ナトリウム、フェノキシエタノール、香料
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ご注意点
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お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 -
傷や腫れ物・湿疹など異常のある部位にはお使いにならないでください。
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眼に入ったときはただちに洗い流してください。
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使用後はしっかり蓋をしめてください。
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乳幼児の手の届かないところに保管してください。
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極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
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ご使用の際、化粧品を出し過ぎても戻さないでください。
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