Product
ムース状のオイルで摩擦による肌負担を軽減
クレンジング時に肌へ負担をかける最大の要因は摩擦。Lekarkaは、この摩擦を徹底的に減らすために、オイルをムース状に。ふんわりとしたムースが肌の上を転がるように広がり、軽くなじませることで汚れをオフ。さらにオイルが毛穴の奥まで届いて汚れを溶かし、強い摩擦なしでしっかり汚れを落とします。肌へのやさしさと高い洗浄力を両立した、新しい形のクレンジング。
毛穴やニキビといったトラブルの予防も
配合しているハワイ島キアヴェの森で採れる希少なホワイトハニーは、加熱やろ過を行わない“生ハチミツ”。酵素やビタミンを豊富に含み、肌荒れを防ぐ効果が。さらにブランド独自配合成分「ルートW®※」やグリチルレチン酸ステアリルなどの美容成分を厳選して配合。不要な汚れを落としながら、肌をしっとりとうるおった健やかな状態へ導き、トラブルの連鎖を防ぎます。
※ シラン根エキス(保湿成分)、
ゲンチアナ根エキス(保湿成分)
汚れ落ちに+αの透明感ケア
ムース状オイルに配合した炭酸と、コショウソウ芽エキス、油溶性ビタミンC誘導体のシナジーで澄み渡るような透明感を引き出し、明るくトーンアップした肌印象へと導きます。ただの洗浄では終わらない、スキンケア発想のクレンジング。
顔と手が乾いた状態で使用します。缶をよく振り、垂直に立てた状態でプッシュして手の平にピンポン玉大を出して優しく顔に広げます。少量の水を加えて乳化させて洗い流します。その後、洗顔料を使ってW洗顔してください。
-
-
W洗顔不要ですか?マツエクに使用できますか?
-
ハニームースクレンジングは、メイクの汚れをしっかり落とす"お肌負担を軽減させた処方”となっておりますので、残った皮脂汚れはクレンジングの後に洗顔で落としていただく必要がございます。
また、まつ毛エクステにはご使用いただけません。
-
-
-
とても柔らかな泡でベタっとする感じで出てきました。そのまま使用しても問題ないでしょうか?
-
ハニームースクレンジングはとても柔らかくトロっとしたムース状の泡で噴出され、オイル状になりやすい特徴がございます。
また、乾いた手に出していただくと、より形状が膨らみのある泡で噴出されますが、濡れた手などに出す場合は泡が水に反応し、水と混ざる事ですぐにオイル状になりやすくなります。弊社のInstagram ”lekarkacosme” のアカウントにクレンジングのテクスチャーを掲載した投稿もございますので、是非ご参考くださいませ。
-
全成分
エチルヘキサン酸セチル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、PPG-40ブチル、イソドデカン、PG、オレイン酸ソルビタン、水、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、二酸化炭素、(パルミチン酸/エチルヘキサン酸)デキストリン、ゲンチアナ根エキス、シラン根エキス、グリチルレチン酸ステアリル、ハチミツエキス、フルボ酸、パントエアバガンス培養エキス液、コショウソウ芽エキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、グルコシルヘスペリジン、アルガニアスピノサ核油、セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、フィトスフィンゴシン、バオバブ種子油、トコフェロール、レシチン、ローズウッド油、ラバンデュラハイブリダ油、アトラスシーダー樹皮油、ニオイテンジクアオイ油、ビャクダン油、ダマスクバラ花油、アオモジ果実油、グリセリン、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、ペンチレングリコール、BG、フェノキシエタノール、安息香酸Na、BHT
ご注意点
【ご使用及び保管上の注意】
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わない時はご使用をおやめください。
- 使用中、または使用後に直射日光にあたって、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた時は使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。そのまま使用を続けますと悪化する恐れがあります。
- 目に入った場合は、こすらずにすぐに洗い流してください。
- お肌に傷や腫れ物、湿疹等、異常のある時は使用しないでください。
- 缶を逆さや横向きにして使用しないでください。ガスだけが抜けて最後まで使用できなくなる場合があります。
- 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- 極端に高温や低温、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
- 捨てる際は火気のない屋外でガスを完全に抜いてから、各自治体のルールに従って廃棄してください。
【高温に注意】
- 加圧されている製品のため、下記の注意を守ること。
- 1.温度が40度以上となる所に置かないこと。
- 2.火の中に入れないこと。
- 3.使い切って捨てること。
- 炭酸ガス使用