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最高レベルの紫外線防御力で肌を守る
白浮きやきしみ感など、日焼け止めにありがちな不快感を解消したスプレータイプ。きめ細やかなスプレーが肌をやさしく包み、SPF50+/PA++++の国内最高レベルの防御力で紫外線からしっかりガードします。さらにクレンジング不要で洗顔で洗い流せる処方もポイント。

ルートW®※2×ビタミンCのシナジー効果で、透明感ケアも
ビタミンCや独自配合成分「ルートW®※2」、さらにフラーレンや9種※3の植物エキスなどをブレンド。紫外線対策をしながら、肌ダメージをケアし、澄み渡るような肌印象へと導きます。成分のシナジーによってもたらされる心地よさで、太陽の下でもスキンケアタイムのようなひとときに。
※2 シラン根エキス(保湿成分)、ゲンチアナ根エキス(保湿成分) ※3 ハトムギ種子エキス、チャ葉エキス、アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ハマメリス葉エキス、ブドウ葉エキス、アイ葉/茎エキス

紫外線下でも叶う、うるおいケア
紫外線を浴びた日中の肌を心地よく整えるために、パンテノール※4や15種※5のアミノ酸をブレンド。乾燥しやすい環境でも、うるおいのヴェールで包み込むように守ります。また、摩擦などの負担にも配慮した処方でメイクの上からはもちろん、からだや髪にも使えるため、日中の塗り直しもストレスフリー。ふわっと繊細なスプレーは肌にのせると柔らかく広がり、上品なツヤを与えます。日中のお直しに使ってもメイク崩れしない使いやすさも魅力。
※4 保湿成分 ※5 タウリン、リシンHCl、アラニン、アルギニン、ヒスチジンHCl、セリン、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、グリシン、アラントイン、イソロイシン、フェニルアラニン
※5 肌荒れ

缶をよく振り、肌・からだ・髪から20cmほど離して、ムラにならないよう均一にスプレーしてください。2-3時間おきを目安に塗り直すことでしっかり肌を守ることができます。
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紫外線吸収剤と紫外線散乱剤は入ってますか?
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紫外線吸収剤が含まれておりますが、紫外線散乱剤は入っておりません。
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全成分
LPG、水、シクロペンタシロキサン、パルミチン酸エチルヘキシル、水添ポリイソブテン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリメチルシルセスキオキサン、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、BG、オクトクリレン、トリメチルシロキシケイ酸、オクテニルコハク酸デンプンAl、PEG-10ジメチコン、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、PEG/PPG-19/19ジメチコン、フェノキシエタノール、香料、ジステアルジモニウムヘクトライト、ゲンチアナ根エキス、シラン根エキス、ウンデシレノイルフェニルアラニン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パンテノール、タウリン、アスコルビルグルコシド、PVP、リシンHCl、アラニン、アルギニン、ヒスチジンHCl、セリン、プロリン、水酸化K、クエン酸Na、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、グリシン、アラントイン、イソロイシン、フェニルアラニン、ハトムギ種子エキス、クエン酸、チャ葉エキス、アルニカ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ハマメリス葉エキス、ブドウ葉エキス、アイ葉/茎エキス、フラーレン、ペンチレングリコール
ご注意点
【ご使用及び保管上の注意】
- お肌に合わないとき、お肌に異常があるときはご使用をお止めください。使用中または使用後に直射日光にあたって、赤み・かゆみ・はれ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれたときは、ただちに使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談ください。そのまま使用を続けると症状が悪化するおそれがあります。使用前に必ずパッチテストを行い、異常がないことを確認してください。顔に使用するときは一度手のひらに出してから少量ずつ伸ばしてください。肌をタオル等で拭いたあとは、必要に応じてつけなおしてください。目に入らないようにご注意ください。万が一目に入った場合は水で十分に洗い流してください。異常が残る場合は眼科医等にご相談ください。
- 缶を横向きにして使用しないでください。ガスだけが出て中身が残り最後まで使えなくなるおそれがあります。
- 衣類にかからないようにご注意ください。洗濯の際は塩素系漂白剤の使用はお止めください。
- 乳幼児の手の届かない所に保管してください。
- 直射日光や高温を避けて保管してください。
- 捨てるときは火気のない屋外で完全にガスを抜いてから各自治体の廃棄方法に従ってください。
- 火気と高温に注意
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
①炎や火気の近くで使用しないこと。
②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
④火の中に入れないこと。
⑤使い切って捨てること。
高圧ガス:LPG